新潟日報社「希望のシンボルツリー」チャリティ企画からこども食堂への寄付をいただきました
新潟日報メディアシップ1階で昨年12月25日までの約1か月間「希望のシンボルツリー」展示やこども食堂支援のグッズ販売や募金などのチャリティ企画が実施されました。
この企画の実行委員会を大法してメディシップのテナントで作るメディアシップコミュニケーション会が企画の収益や募金に企業からの協賛金を加え、計50万円を新潟県共同募金会に寄付しました。
この贈呈式が2月1日、新潟日報メディアシップで行われ、メディアシップコミュニケーション会の阿部正喜会長が「子どもは地域の宝であり、子ども食堂に役立ててほしい」とあいさつ。
佐藤明県共募会長は「皆様の思いを受けこども食堂支援に使わせていただく」と感謝しました。県共募ではこの寄付とNHK歳末たすけあいによる寄付金を原資に、こども食堂へ助成します。
贈呈式の様子