新潟日報社「希望のシンボルツリー」チャリティ企画からこども食堂への寄付を頂きました
新潟日報社は新潟市中央区の新潟日報メディアシップ1階で、令和4年12月25日までの1か月間「希望のシンボルツリー」を展示、併せて子ども食堂支援のためのチャリティ企画を実施し、これに寄せられた募金50万円が当会に寄付されました。
この寄付金贈呈式が1月24日に新潟日報メディアシップで行われ、特別協賛社の電子部品材料メーカー、ナミックス(新潟市北区)の小田嶋壽信社長が「困っている家庭は多い。子ども食堂の事業が少しでも多くの子どもたちに行きわたるよう役立ててほしい」と、県共募の佐藤明会長に目録を手渡しました。
佐藤会長は「県内各地のこども食堂の支援に使わせていただく」と感謝を述べました。
当会ではこの寄付とNHK歳末たすけあい寄付金を原資に、子ども食堂に助成する予定としております。