「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉に始まった10月1日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップでも新潟県内の「赤い羽根共同募金運動」の開始セレモニーが開かれました。
セレモニーでは、恒例の「空の第一便伝達式」が行われ、厚生労働大臣メッセージと中央共同募金会長メッセージがANA(全日本空輸)のスタッフから届けられました。
県共同募金会の佐藤明会長が「災害時のボランティア活動をはじめ、生活困窮や孤立などの生きづらさを抱える方々、「こども食堂」などへの支援に活用しています。今年度はこうした支援に一層力を入れて取り組んでまいります」とあいさつしました。
ANAの千葉辰也新潟支店長も「災害や物価高による不安が続く中、支援や支え合い、助け合いの精神を大切にし、今後も取り組んでいく必要があります。活動の透明性と信頼を大切にし、ANAグループとして、新潟の皆様に貢献し、ともに歩んでまります」と挨拶しました。
最後に共同募金の助成を受け、通園バスを整備した、大友中央保育園(新潟市西区)の園児12人が登場。「ありがとうの花」を元気よく合唱しました。
園児たちは「バスありがとうございました。新しいバスに乗ってお出かけするのが楽しみです」と大きな声でお礼の言葉を伝えました。
皆様から寄せられた募金は、地域のさまざまな福祉活動を支える財源となっています。
生活に困りごとを抱える人の支援や、こども食堂など地域のニーズに応じた活動に役立てられています。
赤い羽根共同募金へのご理解とご協力をおねがいいたします。

メッセージの伝達の様子


